安心感を、洗練させた。
7名の乗員すべてが、日常も非日常も、深い安心感とともに楽しめるよう、クラストップの最新 安全性能を多数搭載。オンロード走行時も、オフロード走行時も、駐車時も、さまざまな安全性能 が連携し、あらゆる角度から万一に備えます。
サラウンドビューカメラ
トップビュー、リアビュー、パノラマビューなど多角的な角度からの映像をつなぎ合わせてディスプレイに表示し駐車操作をアシストします。ドライバーが自分でステアリングを操作する場合もパーキングアシストシステムを使用する場合も役立つ機能です。
エレクトロニック・ロール・ミティゲーション
トラクションコントロールシステム
ParkSense®フロント / リアパークアシスト*4
駐車の際、車両前方の障害物を感知し物体に接近しすぎた場合、音声で警告。 また、車両後方の死角に障害物がある場合、距離を検知し画面表示で知らせます。
フルスピードフォワードコリジョンワーニング <前面衝突警報>*7
他の車両に急接近するとセンサーが検知し、ドライバーに音と表示で警告。さらに、必要な場合はブレーキも作動させます。
インテリジェントスピードアシスト
アクティブスピードリミッターとトラフィックサインレコグニション機能の組み合わせにより、検知した交通標識に基づいて車両の最高速度を運転手が確認し自動的に調整します。
衝突被害軽減ブレーキ(歩行者、サイクリスト検知機能付)*8
アクティブ レーン マネジメント
ハイウェイアシストシステム
*1 ParkSense®縦列 / 並列パークアシスト・アンパークアシストは駐車時の補助機能です。駐車場のスペースや状況により作動しない場合もございます。車両の操作をするときは周囲の安全を目視やミラーで直接確認し、適切な運転操作を行ってください。
*2 フロントエアバッグは、高性能エアバッグに関する米国連邦規則による認証を取得しています。身長140cm未満のお子様は、常に後部座席に座らせ、必ずシートベルトを着用させてください。助手席に後ろ向きの幼児用シートに乗せた赤ちゃんを絶対に乗せないでください。すべての乗員はシートベルトを必ず正しく着用してください。
*3 いかに高性能なシステムでも、物理法則を覆したり、不注意な運転をカバーすることはできません。雪や氷、その他の条件は、トラクションに悪影響を及ぼす可能性があり、このため車両性能には限界が生じます。エレクトロニック・スタビリティ・コントロール警告灯が点滅している場合、ドライバーはアクセルペダルをゆるめ、道路状況に合わせて速度と運転挙動を調節する必要があります。状況に合わせて、常に注意して運転し、必ずシートベルトを着用してください。
*4 ParkSense®フロント / リアパークアシストは駐車時の補助機能です。駐車場のスペースや状況により作動しない場合もございます。車両の操作をするときは周囲の安全を目視やミラーで直接確認し、適切な運転操作を行ってください。
*5 アダプティブクルーズコントロール<START & STOP機能付>の制御には限界があります。このシステムは追突による被害軽減を目的とした機能で、自動で追突を回避するものではありません。また道路状況や天候によっては作動しない場合があります。
*6 車線変更前には必ず周りの車両を目視で確認してください。
*7 フルスピードフォワードコリジョンワーニング<前面衝突警報>は車両の前方を警戒するだけのシステムで、車両の動作を制御し衝突を回避するための措置を講じる機能ではありません。ドライバーの積極的な操作の代わりとなるものでは決してありません。万一の際、衝突を回避できるようにドライバーは常に交通状況を把握し、いつでもブレーキを使用できる状態にしておいてください。
*8 衝突被害軽減ブレーキの作動には一定の条件があります。また道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては作動しない場合があります。ドライバーは本機能を過信せず、細心の注意をはらって運転操作を行ってください。