Jeep®︎ Avengerご成約
先着500名様にプレゼント
全国の充電スポットで使える
「Jeep Charging カード」


※充電が4,950円/月超えた場合はお客様のご負担となります。※ひと月の充電料金が4,950円に満たなかった場合でも、翌月に繰り越すことはできません。記載の金額は、全て税込みとなります。キャンペーン終了後は月額会員料金及び充電料金は全てお客様ご負担となります。入会日から6か月以内に解約された場合は、解約手数料<1,980円>が発生致します。

※掲載内容は2024年9月現在のものです。
※適用される補助金や減税の内容及び金額は、車種・グレード・オプション等によって異なります。また車両の仕様変更等により、予告なく適用状態が変わる可能性があります。 ご購入の際は必ず、最新の適用情報をジープ正規ディーラーへご確認ください。

*1 CEV補助金
(令和5年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」)
・条件:対象車両の新規購入及び定められた期間(自家用乗用車の場合は4年間)の車両保有など
・申請対象となる車両の初度登録日:2024年4月1日~2025年2月1日
・申請総額が予算額を超過次第、予告なく募集が終了しますのでご了承ください。
・詳しくは、一般社団法人次世代自動車振興センターの関連ページにてご確認ください。

*2 地方自治体の補助金
・情報の正確性についての責任は負いかねます。事前に各自治体にご確認ください。
・東京都の補助金については、東京都地球温暖化防止活動推進センターの関連ページにてご確認ください。
・各自治体の補助制度、融資制度、税制特例措置については一般社団法人次世代自動車振興センターの関連ページにてご確認ください。

スタイリッシュで遊び心あふれる、
Jeepブランド初の100%電気自動車。

主要諸元

□右ハンドル □全長 4,105mm × 全幅 1,775mm × 全高 1,595mm  □前輪駆動 □乗車定員:5名  □ 最高出力:115kw(156ps) □最大トルク:270N・m(27.5kgm)

セレクテレインTM システム / ヒルディセントコントロール 

路面状況に合わせて走行モードが選べ、急な下り坂も一定速度で走行可能。 

10.25インチ大型タッチパネル 

Apple CarPlay*1やAndroid Auto*2に対応し、様々な機能を直感的に操作。 

17インチアルミホイール 

大胆かつコンパクトなボディにマッチする印象的なアルミホイール。 

フロント/リア/サイドパーキングセンサー*3 

駐車の際、車両前方・側方・後方 の障害物を感知し駐車をサポート。 

スタイルパック
(パワーサンルーフ+18インチアルミホイール)
 

開放感あふれるパワーサンルーフと18インチアルミホイールを特別装備。 

ブラックペイントルーフ 

鮮やかなボディカラーとのコントラストで、さらに存在感をアピール。 

イエローダッシュボード 

Avengerのロゴを配した、特徴的なイエローのダッシュボード。 

本物を忠実に再現した1/43サイズのダイキャスト 

オーナーだけに贈られる、遊び心にあふれたダイキャスト。 

ギャラリー

デザイン


コンパクトなボディに、Jeepらしさをたっぷりと凝縮。 日常も週末も大活躍する355Lのリアカーゴスペースをはじめ、 エクステリアやインテリアの様々な場所に隠しキャラを多彩に装飾。機能美を備えたインテリアもドライバーの気分を高揚させる。

パフォーマンス


あらゆるシーンで抜群のパフォーマンスを発揮する、Jeep伝統のオフロード性能。 泥、雪、砂地など、様々な路面状況に適した6種の走行モードから選択できるセレクテレインTM システムや、急な下り坂でもスピードを一定に保つヒルディセントコントロールなどを搭載。

テクノロジー


100%電気モーターで駆動するJeep初のフル電動SUV。 ポテンシャルを最大限に引き出すe-パワートレインと発電機としても作動する回生ブレーキが、一充電走行距離は486km(WLTCモード/国土交通省審査値)の長距離航続距離を実現。

スペシャルコンテンツ


Avengerの魅力がもっと伝わる限定コンテンツ


*1 Apple CarPlayは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。一部の機能、アプリケーション、サービスは利用できない場合があります。
*2 Android Autoは、Google Inc.の商標または登録商標です。一部の機能、アプリケーション、サービスは利用できない場合があります。
*3 フロント/リア/サイドパーキングセンサーは駐車時の補助機能です。駐車場のスペースや状況により作動しない場合もございます。車両の操作をするときは周囲の安全を目視やミラーで直接確認し、 適切な運転操作を行ってください。