JEEP & WORLD SURF LEAGUE
Jeep ブランドが世界最高峰のサーフシーンを牽引
Jeepブランドは2015年より世界最高峰のプロサーフィンツアーとパートナーシップをスタート。
時代の先駆者であり、革新的な精神を共有するJeepとWSL。必然ともいえるこのコラボレーションで、世界のトップの座を目指すエリートサーファーたちに境界線を超えた野心的なチャレンジの舞台を作る。ここでは、WSLはもちろん、サーフィンの魅力も紹介する。
2020 ツアー会場
「世界中の絶好サーフポイントをまわる」
世界最高峰のワールドツアー戦だけあってクオリティの高いサーフポイントばかりを転戦する。サーファーなら一度は行ってみたいポイントばかり。オーストラリア、インドネシア、ブラジル、南アフリカ、タヒチ、ポルトガル、ハワイなど、地球上の最高の波でトップサーファーたちが競い合う。
ジープサーファー紹介
Jordy Smith
南アフリカ出身、シェイパー(サーフボードを作る人)の父の影響で3歳よりサーフィンを始める。190cmの大きな体から繰り出されるダイナミックかつスムースで美しいスタイルが持ち味。選手生命が危ぶまれた怪我から見事カムバックし2017年ジェフリーベイのホームランドで決めた1ヒートで2本の10ポイントライドは伝説となっている。2020年オリンピックの同国代表。
Malia Manuel
サーフィンのメッカ、ハワイ出身。14歳のときに全米オープンで優勝し、神童として一気に知名度が上がる。スタイリッシュでアグレッシブなライディングとハワイ・カイルア島の大自然で育った輝くような笑顔がトレードマーク。